医師転職TOPコラム道標 〜コンサルタントとの出会い〜 vol.2 放射線科医 M医師(38歳)

道標 〜コンサルタントとの出会い〜 vol.2 放射線科医 M医師(38歳)

2004年08月05日

生まれ育った四国の町の民間病院で、放射線科医として勤務を続けてきた。地元を離れないのには理由があった。患っている母親の面倒を看るため、結婚後実家の近くに家を建てたためだ。

画像診断はもとより毎日の検診業務やCT・MRIの読映など、とにかく慌しい毎日の業務の中で頑張っては来たが、医療機器類やその他色々な面で病院側と溝が広がって行くような気がしてならない。様々な問題を抱えながらもなかなか「転職」と言う言葉を口にできない自分に腹立たしさを感じるが、やはり1500万円の年棒を捨てられないのだ。

思い切ってコンサルタントに相談してみた。「地元を離れず、年棒も1500万円を維持でき、できれば放射線読映中心の病院を紹介してほしい」かなり我侭だと自分でも思うが正直譲れない。少し経ったころコンサルタントから連絡があり、ある病院がPETを導入するため、それを中心に業務をしてもらえる医師を探しているとの情報を得たとのことだった。打診を受けすぐに私はOKし、コンサルタントの迅速な対応により私の条件もほぼ受け入れられた。一般職のようには転職活動はままならない。有望なコンサルタントに出会えるか否かで我々の将来も変わるのだろう。

* 現在の勤務体系 週5日勤務
* 年俸 1,500万円


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