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医師転職サイトドクターズアヴェニューHOME > コラム > 道標 〜コンサルタントとの出会い〜 vol.31 老健施設(50歳)
2007年08月01日
企業内医務室で長く勤務をしていたが、事故を契機に体の自由が利かなくなり、勤務に支障をきたす様になってしまった。
ここ10年は、自宅から車で30分程度の場所にあるクリニックでのアルバイトで生計を立てていた。それも半日勤務が週に3回程度で、残りは通院と自宅での療養である。
医学部卒業間もない時期は臨床経験も少なく、自信が無いのも手伝って、軽い風邪程度の内科外来アルバイトができれば満足だったが、現在の私には家族もあり、どうしてもある程度以上の収入がほしい。考えた末に医師紹介会社に依頼することにした。今までにもアルバイト等で利用したことはあったが、今回はバイト程度ではない情報を集めたい気持ちがあり、複数の医師紹介会社に依頼を掛けてみた。
今回、転職の仲介を依頼したのはそのうちの一つ、ステブランの提案だった。実際にコンサルタントと会ったとき、忌憚なく自分自身の体調や家族のこと、収入に関する希望など初対面では躊躇しがちな細かな点まで十分に伝えられる雰囲気があった。早速、提案された求人は、自宅近隣に新設Open予定の老健施設長であった。新設であるということで、職員間の人間関係にも入りやすく思われ、その点には魅力を感じた。しかし過去に老健勤務の経験が無く、体への負担を考慮すると長時間の勤務が出来ないため、決断には慎重にならざるを得なかった。何回か先方の老健施設の事務長や、コンサルタントとの交渉を経て、これなら現実的に続けていけそうだという実感を得、施設長として就任させて戴く運びとなった。少し忙しいと感じるときも時たまあるが、体に負担を掛けることもなくスタッフと共に楽しく勤務させて戴いている。
* 週に4.5日勤務
* 年俸1,100万円