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2016年05月31日掲載
ngs-00009-101 市立大村市民病院
大村市の基幹病院です。多くの開業医がこちらから育っています。
| No. | ngs-00009 |
|---|---|
| 法人名 | 公益社団法人 地域医療振興協会 |
| フリガナ | コウエキシャダンホウジン チイキイリョウシンコウキョウカイ |
| 病院名 | 市立大村市民病院 |
| フリガナ | シリツオオムラシミンビョウイン |
| 病床区分 | 一般 |
| 所在地 | 〒856-8561 長崎県大村市古賀島町133番地22 |
| 設立年月日 | 昭和26年10月1日 |
| 病床数 | 284 |
| 床（内訳） | （内訳） 一般280床、感染症4床、一般病床内訳(HCU9床、回復期リハ32床、地域包括ケア56床、開放病床5床、ドック5床) |
| 救急指定 | 有 |
| 診療科目 | 内科(総合診療、糖尿病専門、神経内科）、整形外科、外科（小児外科、乳腺専門外来）、耳鼻いんこう科、皮膚科、眼科、産婦人科、 泌尿器科、歯科口腔外科、精神科、放射線科、リハビリテーション科、救急総合診療科、センター外来＝循環器科、心臓血管外科、麻酔科 |
| 常勤医数 | 28名 |
| 非常勤医師数 | 7名 |
| 職員数 | 359名 |
| 外来患者日平均 | 300～400名 |
| 手術月平均 | 件 |
| 医療設備 | MRI、CT、心血管撮影装置、多目的IVR装置、ガンマカメラ、体外衝撃波結石粉砕装置、MR断層装置、人工心肺装置、超音波診断装置、X線テレビ撮影装置、多軌道断層撮影装置、心エコー |
| 看護基準 | 10：1 |
| 認定施設 | 日本内科学会認定医教育関連施設・日本消化器学会内視鏡学会指導施設・日本プライマリケア学会認定医研修施設・日本外科学会外科専門医制度修練施設・日本整形外科学会認定医研修施設・日本循環器学会認定循環器専門医研修施設・日本麻酔科学会麻酔科認定施設・日本臨床細胞学会認定施設・日本呼吸器学会関連施設・日本循環器学会大規模臨床試験参加認定施設・心臓血管外科専門医認定機構施設等 |
| 関連施設 | 東京北社会保険病院・台東区立病院・横須賀うわまち病院・横須賀市立病院・奈良市立病院・市立伊東市民病院 他51施設 |
| 理事長 | 管理者(医師)：立花 一幸 |
| 専門科目 | 総合診療 |
| 院長名 | 谷岡 芳人 |
| 出身大学 | 長崎大学(Ｓ55年卒) |
| 出身医局・専門 | 循環器科 |
| 交通機関 | JR線 大村駅 バス10分 ※（駅の向かい側のバス停）から 長崎県営バスで10分 |
| 備考 |
| 勤務時間 | ||
|---|---|---|
| 月曜日～金曜日 | 8：30～17：15 | |
| 夕診・夜診等 | 無 | |
| 夜間当直 | 有：月平日2回、休日1回回 25,000円/回 ・時間17：15～翌8：30 ※土曜日・日曜日の日直は休日日直：25,000円 ・当直体制：内科または外科1名、循環器1名の2名体制 当直明けは半休 |
|
| 居残り | ||
| 早出 | ||
| 給与 | ||
| 年俸（年俸額は目安です） | 1200万円 ～ | |
| 医師免許取得後10年目 | 万円 | |
| 夜間当直など、年俸に | 含まない | |
| 当院規定に基づく ・賞与…年俸制のため給与に含む 業績により決算賞与あり ・新規入院患者受入インセンティブ有り ・企業型年金制度（確定拠出年金） ・その他、家族手当、超過勤務手当、緊急診療手当等あり ・昇給年1回あり |
||
| 交通費 | 別途支給 | |
| その他 | ||
| 社会保険など | 有 | |
| 退職金制度 | 有 | |
| 試用期間 | ||
| 育児休暇 | ||
| 託児施設 | 有 院内保育園/月～土/8:30～17:15 ※年間124日程度 | |
| 駐車場 | ||
| 休日 |
日曜 祝祭日 土曜日 |
|
| 週間勤務日数 | 週5日 4週8休 | |
| 休暇 | 年末年始6日 有給休暇初年度は10日 リフレッシュ休暇（3日/年）等 |
|
| 研究日 | ||
| 学会 | ||
| 出席 | 出席可能 (出張扱い) 年2回まで | |
| 出席費用 | 全国1回、地方1回 | |
| 赴任手当 | 有 | |
| 住宅の提供 | ||
| 住宅手当 | 有 家賃額に応じて支給（上限 27,000円） | |
| 宿舎(社宅) | 有 借り上げ住宅3件あり 企業型年金制度（確定拠出型年金）あり | |
| 備考 | ||
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[住宅手当] 持ち家の場合、新築から5年未満は2,500円。5年以上は1,000円支給 借家の場合は、家賃額に応じて支給（上限 27,000円） [通勤手当] 自家用車での通勤の場合、通勤距離の片道が2キロ以上で、当院規程に基づき支給 公共の交通機関利用の場合、規程に基づき支給（月額支給額の上限は50,000円） |
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大村市の二次医療機関、急性期病院として、また初期臨床研修や各学会認定施設として医師の育成機関という役割も担っています。
内科系医師と健診、また手術的治療の可能な眼科の先生を募集しております。
立地的に大村市は長崎県のほぼ中央にあるということで各種交通機関も便利で、病院から車で5分ほどの所には空港もあります。長崎市内からご通勤される先生も比較的多く、高速道路もあり、交通の要所として人口も増加傾向にありますのでご転居を伴う先生、Uターンの先生も是非ご検討ください。
大村市内でご開業される先生方の中には、こちらで数年、総合内科・一般内科として地域医療をご経験されてから…という先生も多く、将来の目標を以ての赴任も歓迎です。