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医師転職サイトドクターズアヴェニューHOME > 医療ニュースフラッシュ > 医療崩壊の危機は医師養成数増では解決できない?
2008年06月23日
月間WEDGE7月号でも特集され(表紙がカッコよくなった気がしますが。。。)他メディアでも取り上げられている医学部の定員増を認めるニュースについて
定員増の施策が将来的に、現在の歯科医のような大変厳しい状況を招く結果にならなければと個人的に懸念する反面「偏在は認めるが、全体としては医師は余っている」という姿勢を崩さなかった厚労省が、見解,
政策を変更したという点では画期的なことではあると思う。
看護師不足においては、インドネシア、フィリピンとの協定など先行して対策が採られていたが(問題点は多々あるようだが)ようやく医師においても、国が思い腰を上げたことに間違いない。
しかしいずれにせよ医師会、厚労省 どこが主導であろうと とにかく内科、総合診療のできる医師を増やすしくみを考えていただかないと地域、科目における偏在医師不足は解消されない。
しかしだからといって学生さん方が、進む科目を自由に選ぶ選択権に何かしばりができるとしたら、それもあまりに強引なやり方であるし。。。。
私らのような立場の者も先生方の利益になるのであれば、転科などをおススメしていく機会が今後増えていくのではないかとも思う。