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医師転職サイトドクターズアヴェニューHOME > 医療ニュースフラッシュ > 子供の臓器移植
2008年07月15日
東京都三鷹市の女児が難病の拡張心筋症になり、アメリカで心臓移植の手術を受けていたのだが、14日支援団体が無事移植手術が終了した事を発表した。
手術自体は、現地時間で3日未明から約12時間かけて行なわれていたのだが、術後の経過が不安定であった為に発表を遅らせた。
渡航、及び手術費用に対して、8500万円を目標に支援団体が募金活動を行なってきたのだが、父の自己資金も加え、結果的に1億1000万円の費用が集まった。
しかし、集中治療室での治療が長引いた為、当初に想定していた入院費用が5000万円前後超える見込みになった。
募金活動は5月中旬をもって終了していたのだが、上記の理由で、再度募金活動を再開する方針だそうだ。
アメリカで移植手術の大半が行なわれるそうだが、その費用は、数千万から一億円以上が必要になる。
また、日本では子供の臓器提供が認められておらず、子供が移植手術を受ける際はどうしても、海外で手術を受けざるを得ない為、費用がかさむ。
とても一個人で負担できる額ではないので、当然手術をする際には、募金活動が重要になる。
たまに、駅前で、募金活動をされている方を見かけ、おそらく、お父様であると思うのだが、必死に道行く人に募金を訴えている姿を見ると、何とか、日本でも移植できる道が、もう少し開く事ができないのだろうか、と思う。