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医療ニュースフラッシュ

2008年08月16日

サイバーナイフ 適用範囲拡大

厚労省はサイバーナイフの適用拡大を承認したため、これまで頭部と頸部の腫瘍だけに限られていたこの装置による治療が、脊髄、肺、肝臓、膵臓、前立腺、腎臓などを含めたすべての体幹部腫瘍の治療に使用されることになった。
脊髄、肺、肝臓など保険が適用される部位の場合は約63万円、さらに高額医療費制度が適用されるため、実質的な負担は約8万円。しかし膵臓、前立腺、腎臓などは保険適用外とのこと。

再生医療他、次世代の高度先進医療の話題が色々取りざたされているが、そのどれも臨床の現場で応用されることはまだまだ先の話である中で、今回は非常に身近で、しかも画期的な話題だと思った。
なにしろ異常なDNAをピンポイント照射して殺すわけで


ただ値段が6億〜 もすることや、人材の養成などまだ問題もある。

それでも更なる保険適応拡大について大きな期待も持たれている。
また癌における放射線治療が、遠くない将来スタンダードに近づくのは間違いないのではないだろうか。
 
以上
 


 

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