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医師転職サイトドクターズアヴェニューHOME > 医療ニュースフラッシュ > ジェネリック医薬品はどれくらい安い?
2008年09月26日
今年4月から国が定める医療費の再編が起こり、患者が自分で受け取る薬を値段の安い後発医薬品(ジェネリック医薬品)に変更できるようになり、7月には新たに使える後発医薬品が増加した。
ここで疑問に思うのが後発医薬品(ジェネリック医薬品)はどれくらい安価だろうか。
以下に一部取り上げて記載をする。
高血圧治療のカルシウム拮抗薬の中で、最も推定売上が高いノルバスクを切り替えると1錠5ミリ・グラムの場合は22.7円安い。
ちなみに先発薬の値段は75.6円、後発薬は52.9円。
コレステロールを下げる代表的な薬・メバロチン10を切り替えると、96.6円安い。
ちなみに、先発薬の薬価は1錠124.4円。後発薬の1錠は27.8円。
また花粉症の治療に服用するアレジオン20を切り替えると、1か月分の薬代は、3割負担で約1100円の支払の金額差が生じる。
上記は一例であり、医薬品によって金額差の振れ幅はあるが、薬局で後発医薬品の相談は可能であり、後発医薬品を使用時の金額計算は個別にしてくれる。
また、以下に7月から新たに後発医薬品が増えた主な薬である。
高血圧治療薬 ノルバスク、アムロジン、タナトリル
アレルギー治療薬 エバステル
抗うつ薬 トレドミン
消化器病治療薬 ガナトン、ガストローム、プロマック、ペンタサ
消炎鎮痛薬 モービック
緑内障治療薬 ミロル点眼液
眼科用抗アレルギー薬 リボスチン点眼液
等
※上記の医薬品の名前は先発医薬品の名前で記載