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医師転職サイトドクターズアヴェニューHOME > 医療ニュースフラッシュ > 救急医療の停止で立ち退き
2008年10月07日
真実は、当事者のみが知るところであろうが、法律というものは怖いものであるとつくづく思う。
東京都青梅市の医療法人社団が、青梅市から立ち退き請求で訴えられていたニュース。
判決では「年中無休24時間救急診療を行う」という約束を守らなかったとして公設民営診療所の立ち退きを命じ、未払い賃料など約2100万円の支払いを命じた。
医療機関側は経営的な事情などで反論していたようだが、「債務不履行」となるのだ。
24時間の救急診療の負担が重いということで青梅市に補助金を要請したが、断られ、05年から約30年続いた24時間の救急診療を停止したとのことである。
司法の判決はともかく行政側は本当に、補助金を交付する必要はなかったのだろうか。
すべては、当事者が知るところである。