医師転職・医師求人

プレスリリース | よくある質問と答え | お問合せ | サイトマップ


医療ニュースフラッシュ

2008年11月11日

大阪府輪番制導入

大阪府で12月7日から「輪番制」の救急態勢をとる予定となった。
昨今、救急搬送患者が各地の病院で受け入れを断られ、“たらい回し”になっている問題を解決するためで、大阪府救急医療対策審議会は20日、認定基準を緩和し、地域ごとにその日の救急当番病院を決める「輪番制」を導入する事となった。

救急病院の認定基準は、24時間体制で入院や手術に即応しなければならない条件だった。しかし、輪番制の導入により条件が緩和され、24時間体制を1週間で1日以上、または年間50日以上であれば可能となった。

それを受け、医師不足など受け入れ態勢の不備を理由に「救急告示」を一度取り下げた市立泉佐野病院(泉佐野市)含む4病院で、救急受け入れを再開することが分かった。
府医療対策課によると、輪番制の導入とともに今年度の「救急告示」の新規または、追加分更新は11病院であり、今年度の「救急告示」を更新するのは91病院に加わえて102病院となる。

11月17日に開かれる審議会小委での答申を受け、12月7日を予定に保健所や各自治体、消防機関など関係機関に通知と、救急認定を府公報に登載する事となった。


 

| 個人情報保護方針 | ご利用にあたって | 推奨環境 | 会社案内 | 広告掲載について | リンクについて |