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2008年01月09日
さいたま市が1月10日から、インターネット上で、必要な医療機関を検索できるサービスを始めるとの事。特長は
* 市内の約1400の医療機関(医科歯科)の情報を365日24時間、無料で閲覧できる
* パソコン画面上で、探したい医療機関の診療科目と所在地の区名を入力すると、検索した時刻に利用できる病院の名称、所在地、電話番号、診療科目などの情報を閲覧できる。
* 利用者の住所を入力すると、最も近い20の医療機関を地図上で表示させることも可能。夜間・休日などの救急診療当番も探せる。
* 携帯電話からも利用できる。
第5次医療法改正のポイントである都道府県ごとで医療機関情報開示が義務づけられ(この春で義務化へ向けた準備のための経過措置期間が終わるが)今回のさいたま市の取り組みはきわめて先進的である。片や申し訳程度の検索機能で本当に、患者の目線で真剣に考えているのか?と思うような公開の仕方しか、行っていない都道府県もある。ある県にいたっては、経過措置の期間中とはいえ、今現在も「医療機関一覧」と題してPDFファイルのままのところもある。
この件を考えるに、人の振りみて…ではないが、相手の目線、相手の利益を、その立場にたって、考えていくことをここもと忘れかけていた気がする。いやな事件が相変わらず多いが、反面教師にしていくことが、いやな事件と向き合うひとつの方法と痛感した。