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医師転職サイトドクターズアヴェニューHOME > 医療ニュースフラッシュ > 短時間労働でも正規雇用
2008年03月27日
出産・育児など、家庭の事情により退職せざるを得なくなることがままある中、厚生労働省が、勤務医の労働状況を改善するために「短時間労働でも正規の雇用扱いになる制度」の導入を求める通知を各都道府県知事に出したとのこと。女性医師が勤務しやすい就業条件を整備することで、出産などによる離職を防ぐのが狙いとされている。
上記のニュースにはいろんな思いを巡らせたのだが、某ブログにてとある報道機関の記事を引用した文章が印象に残った。「フルタイム働く勤務医や、大学病院でフルタイムで働く大学院生・研究生・教員が、『働いた時間に応じて給料を受け取れるようにする』のが先決ではないだろうか。」
好い事例は好い事例として参考にすべきだろうが、基礎の部分が見直されない限りは、新たな離職を生むのではないだろうかと杞憂する。