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医療ニュースフラッシュ

2008年04月07日

後期高齢者医療制度 相談の電話殺到

後期高齢者医療制度の導入後、埼玉県蕨市では対象となる4275人に通知書を送付する。制度に関しての詳細説明を求め、窓口の保険年金課は電話が常時鳴り響いている状態。電話件数が記録できないほどである。
また届いた通知を見て初めて制度を知る人も多く、市役所に訪れる人や自分の保険料の事について詳しい説明を求める人で、窓口の保険年金課は対応に追われている状態。
問い合わせの多くは、保険料の算定基準にしている年金額に関してである。この問い合わせが多くなった事には理由があり、届いた通知書には保険額の記載であり、算定基準となる年金額などが表示されていなかった。
強制的に保険料を取り立てられる後期高齢者医療制度への不安や不満が、末端である地域の保健年金課に矛先が向けられた。
算定基準年金を記載する事について、国や広域連合はしっかり議論したのかと疑いたくなる。また後期医療制度から長寿医療制度に急遽変更したが、高齢者の不満を更に煽ったのではないだろうか。


 

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