医師転職・医師求人

プレスリリース | よくある質問と答え  | お問合せ | サイトマップ


転職コンサルタント勝手にお語り集

第6回 女性として、医師として。

厚生労働省の統計では、平成7年には23.7%だった医師国家試験合格者中の女性の割合は年々増加傾向にあり、平成17年には33.7%となりました。
医療現場で女性医師を必要とする声も増加し、多くの医療現場で第一線の活躍をされている先生方をよく見かけます。

そんな中、女性医師が働きやすい環境はどれだけ整備されているのでしょうか。

30歳代での女性医師の就業率は60%台に落ち込むという現実を考えると、結婚・出産・育児など、人生を通して「医師」であり続けることの困難さを数字が物語っているようにも思えます。

女性として、医師としての人生を続けていく為に課題として声が上がっているのは、保育施設拡充などによる育児支援・勤務形態を多様化するなど勤務制度の改善・その他再教育支援制度などだそうです。現在、女性医師が勤務を続けられるような様々な角度からの再検証・制度の確立が重要視されています。
例えば「妊娠中の当直業務は免除」などといった、何らかの措置を取っている病院はどれほどあるのでしょうか。
更に、法律では産休・育休は認められてはいますが、休暇期間中や職場復帰後のポスト・身分保障が守られるとは限らない現状もまた、制度の活用を躊躇してしまう一因となっているのではないだろうかとも言われております。

医師不足の声が、様々な現場で叫ばれている昨今。

女性が女性として、医師として続けていくための環境を整えていくことも、医師不足解消の1手段ではないだろうかと、ささやかながら思います。


 

| 個人情報保護方針 | ご利用にあたって | 推奨環境 | 会社案内 | 広告掲載について | リンクについて |