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医師転職サイトドクターズアヴェニューHOME > 転職コンサルタント勝手にお語り集 > 第7回 医師留学
近年、日本を飛び出し、海外で武者修行(転職)をするというケースは益々増えてきているようです。最近でも名医にランキングされる先生方の過去の経歴には留学や海外経験を記されている場合も多いですよね。逆に言えば帰国後大学の教授に招聘されたり、カリスマ医師として活躍もされています。
以前の医局制度磐石の時代なら海外に出て行くというのは異端扱いされかねないとは思いますが今は逆にキャリアアップの一つとして定着しつつあることも感じます。
臨床留学、研究留学 そして留学する国、地域によって、様々な違いや苦労はあるようです。それ以前に今の時代でも、(海外に出る)そこに至るまでの経緯や事情、並々ならぬものがある事は容易に想像がつきますし、勇気と決断は大変なものであるとも思います。
そんな激動の時間を過ごし、メジャーリーガーとして現地で活躍され続けるパターンと前段でも書きました通り立派な実績を引き下げて、日本へ凱旋される場合もあります。
実は先日来春凱旋を予定されている医師から海の向こうを通して当社へ転職希望登録をしていただいた事がありました。その先生が、おっしゃるには「海外に渡りたての頃は、日本での実績を一切リセットし、どれだけ所属する医療機関において戦力として貢献できるか その意識変革から始めざるを得ない環境だったそうです。しかし臨床にこだわりたいという思いと英語が堪能(当たり前なのかもしれませんが)だった事が功を奏し意識変革と相まって、何とか実のある留学を完結できそうだ」と言っておられました。
そのような経歴の医師の転職のお世話をするのはそうそうないのですが帰国され、今現在の日本の医療界を改めてご覧になられた時、その先生が何とおっしゃるかがものすごく楽しみです。
このような医師が良い転職を実現し、そのためのお手伝いを当社が行う事で、単に医師不足の一助ということでなく、医師のキャリア形成の成功事例のひとつとして定着させる事にい一役買えるようにしていきたいと考えている年の瀬の昨今です。