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救急無 2014年11月27日掲載
sai-00146-101 匿名病院
専門性を重視☆三次救急を担う公立病院で専門医の取得も可能
| No. | sai-00146 |
|---|---|
| 法人名 | |
| フリガナ | |
| 病院名 | 匿名病院 |
| フリガナ | |
| 病床区分 | 一般 |
| 所在地 | 〒 埼玉県川口市 |
| 設立年月日 | |
| 病床数 | 500 |
| 床（内訳） | |
| 救急指定 | 無 |
| 診療科目 | |
| 常勤医数 | 名 |
| 非常勤医師数 | 名 |
| 職員数 | 名 |
| 外来患者日平均 | 名 |
| 手術月平均 | 件 |
| 医療設備 | |
| 看護基準 | 7：1 |
| 認定施設 | 日本内科学会専門医教育病院,日本麻酔科学会麻酔指導医病院,日本ペインクリニック学会指定研修施設,日本病理学会認定施設,日本脳神経外科学会専門医訓練施,日本胸部外科学会認定医認定制度指定施設,日本整形外科学会専門医研修施設,日本耳鼻咽喉科学会認定研修施設,日本小児科学会専門医研修施設,日本眼科学会認定研修施設,日本小児科学会教育関連施設,日本形成外科学会認定施設,日本消火器外科学会専門医研修施設,日本消火器内視鏡学会認定指導施設,日本消火器病認定施設,日本救急医学会指導医指定施設,日本救急医学会認定医指定施設,日本皮膚科学会研修施設,日本泌尿器科学会専門医研修施設,日本産婦人科学会研修指導施設,日本循環器学会専門医研修施設,日本呼吸器学会認定施設,日本大腸肛門病学会修練認定施設,日本神経学会教育関連施設,日本プライマリーケア学会認定医研修施設,日本気管支学会関連認定施設,日本乳癌学会研修施設,日本集中治療医学会専門医研修施設,日本がん治療認定機構認定研修施設,日本熱傷学会熱傷専門医認定研修施設,日本血液学会研修施設,日本脳卒中学会研修教育施設,日本周産期・新生児医学会周産期母体・胎児専門医研修施設,日本周産期・新生児医学会周産期新生児専門医,日本腎臓学会専門医制度研修施設,日本透析医学会教育関連施設,地域周産期母子医療センター,地域がん診療連携拠点病院,災害拠点病院（基幹災害医療センター）,臨床研修指定病院,病院機能評価認定病院,エイズ診療協力医療機関,結核指定医療機関,被爆者一般疾病医療機関,DCP対象病院 |
| 関連施設 | |
| 理事長 | |
| 専門科目 | |
| 院長名 | |
| 出身大学 | |
| 出身医局・専門 | |
| 交通機関 | 最寄駅 徒歩10分 |
| 備考 |
| 勤務時間 | ||
|---|---|---|
| 月曜日～金曜日 | 8:30～17:15 | |
| 土曜日 | 8:30～12:15 | |
| 夕診・夜診等 | 無 | |
| 夜間当直 | 有：月3回 37,000円/回 | |
| 居残り | ||
| 早出 | ||
| 給与 | ||
| 年俸（年俸額は目安です） | 6年目1100万円 ～ | |
| 医師免許取得後10年目 | 万円 | |
| 夜間当直など、年俸に | 含む | |
| 交通費 | ||
| その他 | ||
| 社会保険など | 有 | |
| 退職金制度 | 有 | |
| 試用期間 | 無 | |
| 育児休暇 | 有 法定日 | |
| 託児施設 | 有 要相談、病院の向いに有り | |
| 駐車場 | ||
| 休日 |
日曜 祝祭日 第2・4土曜日 |
|
| 週間勤務日数 | 週5日 | |
| 休暇 | 年末年始6日 夏期休暇7～8日 有給休暇20日 | |
| 研究日 | 応相談 | |
| 学会 | ||
| 出席 | 出席可能 (出張扱い) 年年3回まで | |
| 出席費用 | 支給 年 参3回/交1回/宿泊費規定まで | |
| 赴任手当 | ||
| 住宅の提供 | ||
| 住宅手当 | 有 | |
| 宿舎(社宅) | 期末・勤勉手当、宿日直手当、通勤手当、扶養手当等あり | |
| 備考 | ||
自治体病院としての公的役割を堅持した中核病院として、安全かつ質の高い急性期医療を提供すべく日々邁進されています。現在、国が進めている「４疾病５事業の医療体制」を実践するために「脳卒中・心筋梗塞・糖尿病・がん疾患」への診療体制の充実と、５事業の中でも注目されている「救急医療・小児医療・周産期医療・災害時医療」の体制の整備のために埼玉県から「埼玉県基幹災害医療センター」「地域周産期母子医療センター」「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受けておられ、近隣の医療機関との連携を取りながら、医療提供をされている医療機関です。
現在、取り組まれている重要課題として、専門医や認定看護師の育成を通じて、高度な医療を支えていくという考えをもっておられ、そのために、医療スタッフが働きやすい環境作りに重点を置いておられます。
この度は、消化器内科、緩和ケア医を募集しており、各種専門医取得をお考えの若手医師はもちろん、第一線でご活躍頂ける環境が揃っておりますので、専門性に特化したベテランの先生も大歓迎です。
【内科の特徴】内科の病床数は116床（4病棟）で、消化器・神経・呼吸器・血液腫瘍・糖尿病・肝臓の6分野の各専門の医師同士が協力しながら診療を行っております。
【内科入院患者の主な疾患】消化器:胃十二指腸がん、大腸ポリープ、肝臓がん、大腸がん、膵炎胆のう炎、十二指腸腫潰瘍、/呼吸器:肺炎気管支炎、気管支喘息、呼吸器がん/血液･腫瘍:白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫/糖尿病 他
【検査(年間)】内視鏡:上部約2300件、下部約1300件、気管支鏡115件、脳血流測定(定量)約130件 他
【当直体制】内科2名、外科2名、産婦人科1名、小児科1名、麻酔科と循環器はオンコール体制